WebBureau Transfer/ウェブビューロー トランスファー
ハイセキュリティファイル転送サービス

ハイセキュリティ/シンプルで使いやすい/大容量10GB/10,000ユーザーもOK/低コストな従量課金

※ シングルプランは適用外

WebBureau Transfer/ウェブビューロー トランスファー
ハイセキュリティファイル転送サービス

ハイセキュリティ/シンプルで使いやすい/大容量10GB/10,000ユーザーもOK/低コストな従量課金

※ シングルプランは適用外

このような課題を抱えていませんか?

大容量のデータをメールで送信できない

重要ファイルの誤送信や、不正利用による情報漏えいが心配

大容量ファイルのUSBメモリーやCD-Rでの持ち出しは、紛失が心配

大容量ファイルも、重要ファイルも、 安全確実に受け渡し。
法人利用に最適化したファイル転送サービス

重要情報のデジタル化やさまざまなクラウドサービスの浸透により、
企業資産となる重要データをインターネット上で手軽に扱うことができるようになりました。
その一方で、メール添付時の誤送信や、個人向けの無料サービスなどを利用した不正な持ち出しなどの事例が発生しており、
企業にとっては対策が急務となっています。

「WebBureau Transfer」は、大容量ファイルや重要データの送受信業務において、
安全にやりとりできる環境を提供するファイル転送サービスです。
誤送信や不正利用などによる情報漏えいリスクを軽減し、内部統制の強化を実現します。

「WebBureau Transfer/ウェブビューロー トランスファー」
ソリューション紹介動画

動画内で、視聴したいメニューを選択いただく画面がございます。
※こちらはビジネス動画セルフサービスPIP-Makerで作成したHTML動画です。

堅固なセキュリティ

ウイルスチェックで安全に受け渡し
ファイル送信時にウイルスチェックを実施(※)しますので、ウイルス混入・配布といったリスクを未然に防ぐことが可能です。
※ パスワード付きファイルを除く
IPSや高機能ファイアウォールによる不正アクセス検知・遮断
IPS装置や高機能ファイアウォールにより、不正アクセスをいち早く検知・遮断します。通信はSSLで暗号化され、データも暗号化された状態でサーバー内で保管されます。
パスワードルールを設定して貴社に最適な運用を実現
企業のセキュリティポリシーに沿ったパスワードルール(文字数、使用可能文字、有効期限など)を設定でき、他のシステムとの整合性を保ちながらサービスを運用いただけます。ログインに連続して失敗した場合に、該当アカウントをロックすることも可能です。
国内大手データセンターで運用
国内にある大手ポータルサイトなどが管理されている、大手データセンター内にて管理されています。防災対策・耐障害性への考慮・ネットワークの多重化、強固な立ち入り制限など、あらゆる安全対策が講じられています。

「安全」で、「統制・管理の取れた」 データの受け渡しが行えます

WebBureau Transferの使いやすく便利な機能

①最大10GB/送信。あらゆる送受信ニーズに対応

・重要情報・大容量ファイルなどさまざまなファイルに対応
・送信だけでなく、受け取りも可能
・IDを持たないユーザーとの送受信も可能
・通信遮断サポート・エラーチェックを自動で
・日本語、英語、中国語(簡体字:ゲストのみ)の表示言語に対応
・一定期間を過ぎたファイルの自動削除

②誤送信防止・内部統制の強化など、充実した法人向け機能

・誤送信や不正利用などによる情報漏えいリスクを軽減し、内部統制を強化する「事前承認」「事後承認」「監査」機能
・ユーザー自身がパスワードをリセットでき、管理者負担を軽減
・ユーザー専用お問い合わせ窓口

③使いやすさを追求した画面と多彩なオプション

・ドラッグ&ドロップ操作
・データ未取得者への催促メールなどの自動通知機能
・送信時に設定した内容をテンプレートとして登録可能
・「送受信確認画面」から送受信状況をリアルタイムに確認。再送・取り消しも簡単
・ファイルの自動送信
・ユーザー連携
・総合認証サービス(SAML2.0対応)と連携したシングルサインオン

PPAPの代替手段として活用できるファイル転送サービス

2020年11月、中央官庁ではパスワード付きZIPファイルを利用したメール送信(PPAP※)を廃止すると表明しました。
将来的にはZIPファイル+パスワードを利用したメールでのやりとりは、一般的ではなくなる可能性があります。

※ PPAPとは、「添付ファイルを送った後にパスワードを別メールで送り、そのパスワードを使って」解除する仕組みのこと。
「Password付きのZIPファイルを送ります」「Passwordを送ります」「Aん号化(暗号化)」「Protocol」の略。

PPAPのセキュリティリスク

リスク1
パスワード

開封パスワードを複雑にしても、専用ツールを使用、もしくは連続的にパスワードを入力することで簡単に開封されてしまうリスクがあります。

リスク2
暗号化

パスワード付きZIPファイルは、ファイルが内部まで暗号化されていないため、データを傍受される可能性があります。

リスク3
ウイルス・マルウエア

メールサーバーでセキュリティスキャンができないため、ウイルスやマルウエアが混入したファイルを受信する可能性があります。

WebBureau Transferなら、メールを送付する感覚と同じ方法で、送付先を指定してファイルをアップロードするだけの簡単操作で送信が可能です。

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