電子契約ソリューション 電子印鑑GMOサイン
紙と印鑑による契約をスマートにデジタル化

紙と印鑑を電子化/2種類の署名タイプに対応/電子認証局による証拠力/
印紙税・送料のコスト削減/スピーディーな契約締結

導入企業数No.1!導入企業数50万社以上
※「当事者署名型」「立会人型(事業者署名型)」のいずれかに対応した「電子印鑑GMOサイン」(旧「GMO電子印鑑Agree」)の導入企業数。
事業者(企業または個人)につき1アカウント。複数アカウントをご利用の場合、重複は排除。
2022年2月GMOグローバルサイン調べ(2021年国内主要電子契約サービスを比較)

電子契約ソリューション 電子印鑑GMOサイン
紙と印鑑による契約をスマートにデジタル化

紙と印鑑を電子化/2種類の署名タイプに対応/電子認証局による証拠力/
印紙税・送料のコスト削減/スピーディーな契約締結

導入企業数No.1!導入企業数50万社以上
※「当事者署名型」「立会人型(事業者署名型)」のいずれかに対応した「電子印鑑GMOサイン」(旧「GMO電子印鑑Agree」)の導入企業数。
事業者(企業または個人)につき1アカウント。複数アカウントをご利用の場合、重複は排除。
2022年2月GMOグローバルサイン調べ(2021年国内主要電子契約サービスを比較)

このような課題を抱えていませんか?

紙とハンコの契約を電子化したい

契約手続きによるコストを削減したい

かかる手間やガバナンスによって電子契約を使い分けたい

紙と印鑑による契約をスマートにデジタル化。
法的効力がある確実なクラウド電子契約サービス

従来、合意内容を証拠として残すためには、紙に印鑑で押印した契約書で取り交わす必要がありました。
「電子契約ソリューション 電子印鑑GMOサイン」は、電子データに電子署名をすることで、
書面による契約と同様の証拠力を認められる電子契約ソリューションです。
契約印相当の「電子署名」と、実印相当の法的効力がある「身元確認済み 高度電子署名」両方に対応し、
契約内容や状況に応じてオンラインでスムーズな契約が可能です。

「電子印鑑GMOサイン」ソリューション紹介動画

電子契約とは

「紙+押印」に代わり、「電子文書+電子署名(電子サイン)」で書面と同様の証拠力を認められるものが電子契約です。

紙の契約 電子契約
形式 紙の書面 電子データ(PDF)
押印 印鑑 または サイン 電子署名 または
身元確認済み 高度電子署名
送付 送付・持参 インターネット
保管 書棚など サーバー
印紙 必要 不要
証拠力 あり あり

電子署名と身元確認済み 高度電子署名

電子署名

電子署名は、メール認証などによる契約システムが提供する仕組みやログによって本人確認を行います。一般的に、契約サービスの登録やメールアドレスのみで利用できるため、導入しやすい署名タイプです。

身元確認済み 高度電子署名

身元確認済み 高度電子署名は、電子署名法に準拠し証拠力が非常に高い署名タイプです。第三者機関である電子認証局により、厳格な審査を行った上で電子証明書を発行します。印章管理規定などのガバナンス規定にも親和性があります。

電子署名のメリット

作成者と日時を証明

電子署名とタイムスタンプにより、文書の作成者と日時が記録され、なりすましが作成したものではないことを証明します。

改ざんを防止(されない・できない)

電子署名が付与された文書は、第三者によって変更することができなくなります。また変更が検知されると警告が表示されます。

電子印鑑GMOサインの強み

電子署名・身元確認済み 高度電子署名に両対応

相手方は電子署名でスピーディーに契約締結しつつ、
自社は身元確認済み 高度電子署名で法令適合性や押印権限を限定。

GMOサイン API

外部の基幹システムやワークフロー・帳票システム、CRMなどと電子印鑑GMOサインの各機能をAPI経由で連携できます。契約書の作成から稟議承認、電子署名による契約締結、書類保管など一連のプロセスをシームレスに行うことができます。

タイムスタンプ

セイコーソリューションズ社の認定タイムスタンプを標準付与。
時刻保証とともに非改ざん性も担保し、e-文書法や電子帳簿保存法などの各種法令にも対応。

Adobe Approved Trust List(AATL) 対応

Adobe社より要求される技術要件を満たす信頼性の高いルート証明書を使用。
Adobe Acrobat Readerでも簡単に電子署名の有効性を検証でき、締結相手方にも安心いただけます。

2つの署名タイプ

電子署名タイプ

本人宛てに送信したメール内のアドレス(URL)から署名

メール認証による本人確認のみで署名できるため、契約相手の負担が少なく、比較的ライトな文書の利用に向いています。

身元確認済み 高度電子署名タイプ

認証局により事前発行された 本人の電子証明書を使って署名

電子署名法第3条に準拠し、本人性担保の効力(証拠力)が非常に強く、印章規定や押印権限など、厳格なガバナンスとの親和性が高いといえます。

比較

電子署名タイプ 身元確認済み 高度電子署名タイプ
導入面 電子証明書 不要 必要
契約相手の負担 なし あり
証拠力 安全性の担保
改ざん防止

(タイムスタンプ)

(タイムスタンプ)
本人性の担保 メール認証(+手書きサイン) 認証局による本人確認
印鑑証明/企業DB+電話確認
証拠力の強さ
(電子署名法第3条)
導入効果 印紙代などの
コスト削減
業務締結の
効率化

・法的な本人性担保やガバナンスを重視する場合は、身元確認済み 高度電子署名タイプが最適

・契約相手の手間・負担の少なさを重視する場合は、電子署名タイプが最適

管理画面イメージ

契約検索

契約情報(文書名、相手方、締結日など)により必要な契約を即時に検索できます。
あいまい検索、絞り込み検索にも対応。

更新管理

事前に設定した日に更新通知を行うため、
契約の更新・解約漏れを防止できます。

閲覧制限

契約書ごと、フォルダーごとに閲覧範囲を設定できるため、部外秘や関係者外秘の契約書も安心して保管することができます。

契約情報登録

契約書名、相手方、締結日などを登録可能。
関連契約(個別契約、覚書など)のひも付け&一覧表示も可能です。

機能

手書きサイン機能

スマホやタブレットを使って手書き文字で署名できます。従業員向けの誓約書・入会申し込み・対面契約に最適です。

SMS認証(電話ショートメッセージ送信)※オプション

署名依頼をより確実に本人へ届けます。
例えば、フリーメールアドレスの相手にはSMSで送信することで依頼を確実に届けつつ、しっかり本人性も担保します。
仕様:国内全キャリア対応(NTTドコモ、au、ソフトバンク、RAKUTEN Mobile など)・キャリア自動判別・到達率99%以上
機能:署名依頼送信&再送・署名完了通知・番号保有者変更検知(誤送信防止)・長文自動分割

本人確認書類添付 ※オプション

免許証や許可証を撮影し本人性をさらに強化します。
署名相手に対して、本人確認書類を求めることが可能。スマホで撮影した写真やPC内の画像が、契約書に添付されます。
国際5ブランド(VISA・MASTER・JCB・AMEX・Diners)対応。

基本料金 契約印・実印プラン

初期費用 0円
月額基本料 8,800円/月
送信料 電子署名:100円/文書
身元確認済み 高度電子署名:300円/文書
電子証明書 1枚目:無料
2枚目以降:8,000円/枚
ユーザー数 無制限
署名数 無制限

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