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製造業 M社

バーコードラベルの貼り替えを不要に

自動化を視野に入れた業務改善を実現した秘策とは

M社では、工程管理にバーコードラベルを利用している。近年全社で業務効率化の取り組みを進めており、生産ラインにおいて人が携わる工程と自動化すべき工程を切り分けて、最適化しようと検討していた。

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課題のポイント

  • バーコードラベルの貼り替えに手間がかかっている
  • なるべく既存のインフラを活用し、将来的な自動化を見越した改善がしたい

バーコードラベルの貼り替え作業が非効率的

M社の生産ラインでは、バーコードを読み込んで内容を端末で確認し、製品と照らし合わせるという作業が工程と工程の合間でたびたび入ります。この工程管理で使用しているバーコードラベルの貼り替えに手間がかかっていることについて、生産技術部のI氏は以前から改善の必要性を感じていました。ラベルの貼り替えという単純作業を人が行うのは非生産的です。また、作業者からも「ラベルが剥がしにくい」「剥がした後のゴミの処分が面倒」などの不満の声が多く上がっていました。

将来的な自動化まで視野に入れて改善したい

また、確認作業については人が手作業と目視で行ってたため、I氏の構想では将来的に自動化すべきだという考えがありました。 「ラインの設計を大幅に変更するようなシステムの導入は、時間やコストなどの負担が大きく困難です。バーコードリーダーで管理している既存のインフラをなるべくそのまま活用できる、より現実的な対策が必要でした」(I氏)

メンテナンスフリーの書き換え可能なラベルで、貼り替えを不要に

I氏は、情報収集目的で訪れた展示会のトッパンフォームズブースで電子ペーパーラベル「デジタグ」を知りました。ラベルを貼り付けたままで表示内容を書き換えることができるため、貼り替えの手間がかからずゴミも出ないと聞き興味を持ったI氏は、トッパンフォームズの担当者に詳しい説明を求めました。 「電池が不要なため電池交換などメンテナンスの負担が発生することはなく、突然表示が消えるような事態にもならないとのことでした。カタカナ・数字・アルファベットの他に、バーコードも表示できると聞いて、試してみたいと思いました」(I氏)

属人的な作業を減らし業務効率化を実現。自動化推進の第一歩に

電子ペーパーラベル「デジタグ」のテスト導入を行ったところ、ラベルに印字していたバーコードをそのまま「デジタグ」に表示できることから、基本的なオペレーションを変更せずに済みました。その結果、現場の混乱なく使い始められたことはもちろん、優れた利便性を体感できたことから、本格導入が決まりました。 「ラベルの貼り替えが不要になり、属人的な作業を減らすことができました。また、正式に導入する際に提案をもらい、バーコードに加えて個数などの基本的な情報を併記することにしました。これにより、端末で読み取らなくても内容を確認できるようになり、大きな業務改善につながりました」(I氏) M社では、さらなる業務効率化を実現すべく、トッパンフォームズに相談しながら引き続き自動化の検討を進めています。

解決のポイント

  • 貼り付けたまま繰り返し表示を書き換えて使えるため、貼り替えやゴミの処分が不要
  • バッテリーレスのため、電池交換などの手間がかからず、表示が突然消えるような心配もなく使える

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