課題・経緯

宇都宮市さまでは、市民に無料で健康診査やがん検診などを受けられる受診券を圧着はがきで送付していますが、検診日まで保管されず捨てられてしまい、受診率が思うように上がっていませんでした。
また、問い合わせが保健所に多く入ってしまうという課題がありました。

施策概要

ヒューリスティック評価を行い、DMの課題点を洗い出しました。そこから、「このDMがどこから来たものなのかや、2つの検診項目があることが分からない」「重要な情報やメリットとなる情報が埋没してしまっている」など、DMの内容が理解されていない可能性があることが分かりました。
そこで、市章と“宇都宮市からの~”という文言をはがき上部に入れることで、市からの公的なお知らせであることを明示。2つの検診項目はそれぞれフォーマットを整え、テーマカラーを設定することで2種類あることを明確にしました。埋没していた情報は周囲とのメリハリをつけ、必要な箇所を強調することで分かりやすく、伝わりやすいものにしました。

結果

健康診査・がん検診の受診率6%の引き上げに成功!

改善の結果、検診受診者数が6%向上。第三者認証機関である一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会の「伝わるデザイン」認証を取得して、分かりやすさのお墨付きをいただきました。

この課題を解決した
ソリューション

  • デザインソリューション

    科学と人の視点で、効果の出るデザインを導き出す

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