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物流業M社

フォークリフトのバッテリーが劣化!新品購入では採算が合わない・・・

対新品再生率は70%以上!安全にパワーを「復元」し、コストダウンも実現できた秘策とは?

日本産業車両協会が発表した2017年の国内フォークリフト販売台数のうち、バッテリー式のシェアは61.5%と、エンジン式(ガソリン+ディーゼル)を大きく上回っている。

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課題のポイント

  • リースアップまで残り1年でバッテリーが劣化。新品購入を検討したが、コストや性能の面で見合わなかった
  • 価格の安い海外製品も候補にはあったが、他工場で粗悪品を購入して失敗をしたことがある
  • 環境への配慮からバッテリーの復元を過去に試みたが、健全な状態で成果を得ることができなかった

バッテリーが劣化。新品購入を検討したが価格・性能面で見合うものがない・・・

M社では、倉庫Aで使用するフォークリフトを5年リースで導入していました。ところが、4年が経過したあたりから、バッテリーの劣化と思われる原因で稼働時間が徐々に短くなってきました。このままでは業務計画の見直しや稼働を一時的に止めざるを得ないため、管理部のH氏は早急な対応策の検討を行いました。

しかし、車体のリースアップまで残り1年のために新品バッテリーの購入は気が引けました。ひとまず見積もりを取ってみることにしましたが、案の定採算が合わないことが分かり断念しました。安価な海外製品の購入も検討しましたが、以前別拠点で購入した際にすぐに使えなくなってしまったこともあり、二の足を踏んでいました。

「復元」を試してみるも、既存の方法では成果を得ることはできなかった

倉庫Aは環境改慮型のモデル倉庫に指定されており、上層部からは積極的な対策を行うよう指示が出ていました。そのため、CO2排出につながるバッテリーの新品購入や廃棄を回避し、「復元」する策も過去に幾度か試していました。しかし、充電電流にパルスを乗せてサルフェーション(結晶)を除去する方法では、電極板が傷み、かえって寿命を縮めてしまう結果になりました。

添加剤を使った方法で復元を試してみましたが、望ましい成果は得られませんでした。

電気分解による復元法なら、70%以上の確率でバッテリーを再生できる

情報収集に行き詰まったH氏は、ビジネスフォームで取引があるトッパンフォームズにこの件を話したところ、独自の方法による新しいバッテリー復元サービスを提供していることを知り、詳しく話を聞くことにしました。
説明によると、トッパンフォームズが提供している復元サービスは、他社とは異なり、独自技術を駆使した電気分解による新しい復元方法を用いているとのことでした。電極板へのダメージや充電力の弱さといった課題をクリアできる上に、対新品再生率は70%以上と聞き、H氏は早速無料診断を依頼しました。

「電圧値、抵抗値などのチェックを受けた後、具体的なプランと見積もりの提示を受けましたが、新品購入時に比べてコストが1/2〜1/3程度だったので驚きました。新品に交換した場合と比べ、CO2排出量を大幅に抑えることができるため、自社にピッタリだと思いました」(H氏)

コスト削減だけでなく環境配慮が認められ、上長承認も下り、M社ではこのバッテリー復元サービスを導入することになりました。復元作業のためにバッテリーを預けている間は、代替品を無償貸し出ししてもらえたため、通常業務への影響はなく無事にバッテリーの充電能力を回復させることができました。

現在M社では、トッパンフォームズが提供する、IoTを活用したバッテリー遠隔管理システムの導入を検討しています。このシステムは、通信により収集したバッテリーの情報を解析し、劣化傾向や異常状態をお客さまへ報告、業務に支障が出る前に予防保守や復元を提案できます。このシステム導入により、さらなる業務の効率化を進める計画です。

解決のポイント

  • 電気分解による独自のバッテリー復元サービスを発見
  • 独自技術を使っており、電極を傷めずに再生率70%以上を実現
  • 新品購入時と比較してコスト・CO2排出量ともに大幅に削減することができた

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