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K保険組合

重要な文字情報を、かすれや改ざんのリスクから守りたい・・・

プリンターを保有せずに、より堅固で信頼性の高い健康保険証を実現した技術とは?

いくつかのグループ企業が加入するK保険組合では、健康保険証の有効期限が近づいてきたので、保険証の一斉更新と、紛失や破損に伴う再交付業務に使用するカードプリンターの切り替えを検討している。

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課題のポイント

  • 「健康保険証の印字がかすれて消えやすい」と加入企業から指摘を受けた
  • 印字面を偽造した健康保険証の悪用に対して、加入企業から偽造防止策の強化を求められている

健康保険証の印字が、かすれて消えてしまうことがある

K保険組合のA氏は、来年有効期限切れを迎える健康保険証の一斉更新を検討していました。

その中で、再交付依頼を受け付ける窓口から「『保険証に記載されている文字がかすれてしまったため再発行してほしい』という申請を多く受けている」と報告をもらいました。再交付を申請した依頼者は、健康保険証を財布に入れて持ち歩いているうちに印字がかすれて見えづらい状態になり、医療機関で指摘を受けていました。そのときは目視でなんとか確認できましたが、コピーなどで提出する場合、印字が判読できない可能性もあり心配になって再交付を依頼した、とのことでした。

印字面が改ざんされ、不正利用されるといった事態も考えないと・・・

また、偽造した健康保険証を悪用された事件を知り不安に思った別の加入企業から、「紛失したときに不正利用されないよう、保険組合として対策を講じてもらえないか」と相談がありました。

K保険組合ではカードプリンターの切り替えも検討していたため、担当のA氏はこれを機に、券面の印字をかすれや偽造から守れるよう対処したいと考えました。まず、表面に保護加工を施すことやケースを配布することを検討しましたが、コストがかかる上に、カードケースを軟らかくする可塑剤が印字に悪影響を及ぼす可能性があることが分かり、導入には踏み切れませんでした。

カード内部を発色させる「レーザー印字」で文字のかすれ、改ざん問題がクリアに!

A氏は取引のある健康保険証システムのベンダーに相談し、保険証作成に実績のあるトッパンフォームズの担当者を紹介してもらいました。その担当者に現状の課題を伝えたところ、提案を受けたのが「レーザー印字」の技術を用いた健康保険証の受託発行サービスです。

このレーザー印字は、K保険組合が使用していたカード表面に印字する従来の「リボン式」とは異なり、レーザー光をあててカード内部を発色させて印字します。そのため、保険証の印字耐久性が向上し、改ざん防止にもつながります。

作成を全面的に外部委託でき、プリンターの保有が不要でコストダウンも実現

さらにトッパンフォームズに依頼することで、再交付業務に関してもメリットが多いことが分かりました。

これまでK保険組合では、今回のような一斉更新時のみアウトソーシングで作成し、新入社員向けの交付や、紛失、氏名変更時などの再交付分については内製していました。しかしトッパンフォームズなら、再交付分も含めて全てアウトソーシングが可能なため、作業負荷は激減します。それに加え、カードプリンターやリボンなどの消耗品、カード発行用のパソコンを保有する必要がなくなり、運用コストも抑えることができそうでした。

K保険組合では、上層部の理解も得られたことからレーザー印字による健康保険証の採用を決定しました。A氏は、より堅固で信用度の高い健康保険証の交付が実現することで、加入企業から大きな信頼を得られると確信しています。

解決のポイント

  • 「レーザー印字」を用いた健康保険証はかすれに強く、改ざん防止にも優れている
  • 保険証の一斉交付だけでなく、紛失時などの再交付についてもアウトソーシングが可能
  • カードプリンターを保有する必要がなくなり、コスト削減につながった

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