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上場企業S社

備蓄食の大量廃棄による企業イメージ悪化を回避

CSR活動に適した画期的なシステムとは?

企業は災害発生の際に従業員が施設内で待機できるよう、飲料水や食品をはじめとする必要な物資を備蓄する必要があります。S社は約1000名が3日間社内で待機できるだけの備蓄をしていました。

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課題のポイント

  • 備蓄食の賞味期限が近づくたびに処分にコストがかかるうえ、食品の大量廃棄が及ぼす企業イメージ低下は避けたい
  • 非常時でも美味しい備蓄食を提供したい

食品の大量廃棄が、企業イメージに及ぼす影響

S社では総務部が備蓄食を管理しており、賞味期限が近づくたびに新たに購入したものと入れ替えてきました。その際、賞味期限が近づいた備蓄食は社内の希望者に配布しますが、大半は廃棄せざるを得ませんでした。

「食品を大量廃棄する行為が及ぼす企業イメージ悪化を懸念していました」(総務部・T氏)

廃棄のコストや手間を減らしつつ、非常食でも味の良いものを用意しておきたい

廃棄には当然ながらコストと手間がかかります。これについても社内で問題視されてきました。また賞味期限が近づいた備蓄食を引き取って食べた社員からは、味についての不満の声が上がりました。上層部からは「非常事態に口にするものでも、少しでも味の良いものを社員に提供すべきだ」と改善の指示もありました。

そこでT氏が中心となり、備蓄食の廃棄に伴うさまざまな問題や味の改善に取り組むことになりました。しかし手がかりがなく、情報収集を行っても大した収穫は得られませんでした。

普段食べているパンが備蓄食に。廃棄せずに義援食として役立てる仕組み

T氏はトッパンフォームズの担当営業に備蓄食に関するさまざまな問題を相談しました。その解決策として、備蓄用パンの缶詰「救缶鳥」の提案を受けました。救缶鳥は普段食べているパンと変わらない食感で、ブルーベリー・ストロベリー・オレンジ風味の3種類から選べます。そして更新のタイミングで引き取ってもらえ、それが義援食として世界の飢餓地域や日本の被災地に役立てる仕組みとのことでした。

T氏はまさに求めていた条件すべてを満たす備蓄食であると感じ、採用を検討することにしました。

おいしいと社員から好評が得られ、CSR活動としても報告できた

検討を進めるにあたり、社内で試食会を実施。社員からは「美味しい」「いろいろな味が楽しめるのがよい」との好評が得られ、採用を決めました。これによりS社では、備蓄食の処分作業を自社で行う必要がなくなり、食品の大量廃棄が及ぼす企業イメージの悪化を心配する必要がなくなりました。

飢餓地域や被災地の食品を必要としている人のところに引取品を届けることで食品を無駄にせずに済む素晴らしいシステムだと思います。食品を廃棄するという罪悪感がなくなったことも、個人的にはとてもうれしい事です」(T氏)

S社では現在、救缶鳥の採用をCSR活動の1つとして自社サイトに掲載しています。

解決のポイント

  • 「救缶鳥」なら備蓄食用パンの缶詰ながら、普段食べているパンと同じ味わいが得られる
  • 「救缶鳥」なら廃棄せずに義援食として飢餓地域や被災地の支援に役立てる
  • CSRの観点からも最適

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